2007年10月23日
人体の不思議展

生まれて初めて行ってきました。(^-^)
いやぁ 驚きました。
序盤は「ヒトはいつから人体の構造に興味を持ち出したのか?」
と言う内容があり、古い書物や模型の展示をしてました。
昔は今のような解剖技術がなく、死体の皮や筋を
ひとつひとつ剥いでは金具で広げて、筋肉や神経を
じっくりとスケッチしたようです…。 怖い。
そして中盤からはお待ちかねの人体模型です!
おぉ〜♪めっちゃリアルやん!
…それもそのはず。
そこにある人体は「モノホン」なんです!!
皆さん知ってました!?
僕ぁ知りませんでした(ノ_・。)
先に言うとけよっ(;_;)
かと言って途中で帰るわけにいかず…。
最後まで見て周りましたぁ〜。
タバコ吸ってるヒトの肺胞は見るんやなかった…。おぞましい(゜д゜;)
最後に「脳の重さを体験」と言うコーナーがあったので体験しました。
意外と重かった。キャベツぐらい?(笑)
僕のはもっと軽そうですが(笑)
(やかましぃっ!!)
そしてびっくりしたのが、出口付近で模型に触れるコーナーまでありました。
怖いもの触りたさでベタベタ触ってきました。
そして次の週、体調不良になりました。(笑)
関係ないんやろけど、もう当分は行きません(ノ_・。)
興味ある方にはオススメですよい♪
Posted by しゅんた at 21:31│Comments(1)
この記事へのコメント
何年か前に行きましたよん!
確か中国だかドイツだかの死刑囚の許可を得て
人体標本としているんですよね。
前回は中国人だったんですが、今回はどこなんでしょうか。
触った感じは硬いゴムっぽいですね。
スーパーボールのごとく弾んだりして(^^;)
確か中国だかドイツだかの死刑囚の許可を得て
人体標本としているんですよね。
前回は中国人だったんですが、今回はどこなんでしょうか。
触った感じは硬いゴムっぽいですね。
スーパーボールのごとく弾んだりして(^^;)
Posted by Es_GenCorp at 2007年10月25日 09:17
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